大東市・老人ホーム入居前の生前整理



この度、お母様が老人ホームに入居するのに生前整理をお願いしたいと息子様よりご連絡がありました。お母さまは、お父様が亡くなられてから独りで暮らされており、長年の趣味が陶芸で自宅にはお母様がお作りになった大量の陶芸品がありました。 ご自宅は4LDKのマンションでしたので、空いているお部屋の飾り棚には、たくさんの陶芸品が飾られており、それをどうしたら良いか一番お困りのようでした。
幾つかは、既にお友達やご親戚などに引き取っていただいたようで、自宅に置いてある物は、現在自分で使用している物以外は1DKの老人ホームには持って行けないため、どうすれば良いかのご相談を受けました。

後日、お見積りに伺った時に拝見しましたら、初期の作品以外はかなり上手に作られていてリユースが可能でしたので、ご自分の作品に愛着を持たれているお母様に、作品を並べて写真撮影して画像として残しておき、作品はリユースすることで他の方に喜んで使っていただくことが良いのではとアドバイスさせていただきました。
お母様は当初、非常に残念そうでしたが、老人ホームに持っていけるお荷物は限られていますので、どなたかに使っていただけるならとご理解していただけました。

作業日には大型家具や必要でない電化製品、衣類も含め、お母様が作られた陶芸品は壊れないように梱包し、老人ホームには持っていけないお荷物を全て搬出させていただきました。

ご自身が趣味で作った作品などは愛着もあり、使用していなくてもなかなか手放せないことが多いものです。そのようなものは捨てるのではなく、上手にリユースすることで日の目を浴び他の方に喜ばれもします。

生前整理が必要な時にどう片付けて良いかわからない場合は、適宜アドバイスもさせていただきますので、「くらし相談」にどうぞご連絡ください。