松原市・学習塾をしていた実家の遺品整理



今回は、ご自宅で学習塾を営んでいたというご両親のお宅を整理して欲しいというご依頼をいただき、作業に行って参りました。

ご自宅は3階建ての一軒家。1階部分を学習塾として使用されていました。

学習塾を営んでいたということもあり書籍や書類関係が非常に多い現場でした。
本は資源として回収してもらい、書類は個人情報が書かれている物もあったため慎重に選別し作業を進めました。

学習塾として使っていた部屋にあったパソコン・プリンター・業務用のコピー機・ホワイトボード・机・椅子は、産業廃棄物として処分しました。

住居として使われていた2階・3階は大方片付いていましたが、大型家具や家電はそのままになっていたので、それらを全て処分いたしました。

3階の「趣味部屋」には、書籍に加え小型の天体望遠鏡や玩具、嗜好品など様々なものが残されていました。

また、押入れの中には、元塾生徒が先生に宛てた手紙が山のように保管されており、進学が決まった報告や子どもが産まれた事、息子も通わせたい等本当に尊敬され愛されていた先生だったんだなと思いを馳せながら作業をさせていただきました。

全ての荷物を搬出し、ご依頼主様に現場確認をしていただき、今回のご依頼は完了となりました。
ご依頼ありがとうございました。

松原市・認知症高齢者のゴミ屋敷清掃



ゴミ屋敷清掃のご依頼をいただき作業に行って参りました。

現場は玄関を開けた瞬間からゴミが山積みの状態で、害虫も発生している厳しい状況でした。

家主様は認知症で、毎日のように出掛けては大量に何かを買い込んで溜める癖があるようで、ゴミだけではなく、使用していない雑貨や衣類も大量にありました。

2日間かけて清掃・不用品撤去の作業をおこない、かなり綺麗に回復することができました。

ゴミ屋敷は住人の怠惰で出来たものだけではなく、認知症によって起きてしまうケースも多いのが実情です。

今回のケースも、親族が介護サービスなどを利用しながらこの女性のケアをしていればここまでにならなかったのかもしれませんが、おそらくお世話をしてあげる親族がいらっしゃらなかったのでしょう。

これまでにも認知症を患っている方のお宅の片付けのお手伝いをさせていただきましたが、御家族や親族の方がちょくちょく訪ねていてもお部屋が荒れてしまう事が多いというのが実感です。

お部屋が荒れたまま放っておくと害虫が発生してしまい、健康被害も生じます。
これからは単身認知症患者は今後ますます増大することが予想されます。そういった方のお宅がゴミ屋敷状態にならないよう、ヘルパーさんなどにも相談して対策をすることをオススメします。

松原市・遺品の中から現金10万円!



先日、3DKマンションの遺品整理にお伺いしました。
ご依頼主のお母様が1人で住まれていたそうなですが、昨年お亡くなりになってから少しずつ整理をしていらっしゃったそうです。先月マンションの売却が決まったのをきっかけに我々にご相談をいただいたのでした。

現場はマンションの2階。ご依頼主様が少しずつお片付けをされていたとのことで、タンスの中の衣類やキッチンの棚や引き出しの中はほぼ空の状態でした。

それでも3DKのお部屋の中にはまだまだたくさんの荷物がありました。

ご依頼主様がご自身で整理なさっている際に、貴重品はすべて探して持って帰っているとのことでしたが、バッグの中から現金十数万円が発見されました。また、押入れの奥からは古い写真が出てきましたので、合わせてご依頼主さまにお返しさせていただくと、大変驚かれていました。

「全部自分で遺品整理をしていたら、この現金と写真は捨てているところでした。」とご依頼主様。

遺品整理あるあるですね。

ご遺族様自身でしっかりと片付けられていても、我々プロが作業すると、貴重品が出てくることはよくあるのです。

たくさんの現場を経験してきていることから、貴重品が残っていそうな場所も熟知していますので、発見しやすいのです。

まだまだ遺品整理は遺族がするものという固定概念があるのが現状ですが、我々プロの手を借りるという選択肢も、ぜひ検討してみてくださいね。